2008年12月16日

IllustratorとAdobe Reader/Acrobatの相性でエラー

Illustratorの旧バージョン(10)とAcrobatProfessional7が入っている環境に、つい「AdobeReader9」の新バージョンを入れてしまったら環境がおかしくなった様子。
Illustrator10で*.ai形式の保存時に「Adobe PDFファイル形式に問題があります。」のエラーメッセージが表示されて、うまく保存できないようになったみたいです。

だいたいAdobe製品同士でこんなこと起こるのがそもそも困るんですが、何よりもダイアログが人をおちょくっている。。。
asofjjsdao
「No error」って何だよ!(怒)エラーじゃないとでも言いたいんですかね?


まあともかく、価格も態度も高飛車なアドビ様からはこんな解決策が。
→「Adobe PDFファイル形式に問題があります。」のエラーメッセージが表示され、ファイルを保存することができない

(以下抜粋)
はじめにA〜Dの操作をお試しください。A〜Dの操作で保存できない場合はIllustratorを終了してE〜Gの操作を行ってください。

A. Illustrator形式で保存している場合はIllustrator EPS形式で保存します。
ファイル形式を変更する事によって保存が可能になる場合があります。IllustratorEPS形式での保存はIllustrator形式と同様の操作が行えるため、一時的なバックアップとして有効な手段です。EPS形式でバックアップファイルを作成した後は、手順[G.]を参照して、共有のAdobeフォルダを作成しなおしてください。


B. 保存時のフォントの埋め込み設定を解除します。
この操作で保存が可能になる場合は、使用しているフォントが壊れているかシステムにフォントを多く搭載している可能性があります。ファイルを保存した後に手順[F.]を参照してフォント数を確認してください。

C. 保存の妨げとなっているオブジェクトを特定します。
書類の中に不完全なオブジェクトが含まれていると保存に失敗する事があります。オブジェクトをひとつずつ新規書類にコピー&ペーストして問題のオブジェクトを特定してます。

D. ファイルの保存場所を変更します。
保存するファイルのフルネームパスが半角英数で126文字を超えるとエラーが出て保存ができなくなる場合があります。保存場所の階層が深い場合はデスクトップ上に保存が可能かどうかをお試しください。また、MOやフロッピーディスクなど、内蔵HD以外の場所にIllustratorから直接保存をするとエラーになる場合があります。破損の原因になる為、ファイルはHD内に保存してからMOなどのメディアにコピーしてください。

E. Illustrator の環境設定ファイルとフォントリストを削除します。
環境設定ファイルが破損していると、Illustrator は正常に動作することができません。環境設定ファイルとフォントリスト(AdobeFnt.lstまたはAdobeFnt05.lst)は Illustrator を起動すると再作成されます。


F. フォント数を確認します。
オペレーティング・システムに搭載できるフォント数には制限があります。MacOS 8.6 以前ではスーツケースの数で 128 個です。MacOS 9.x では日本語フォントが最大512 書体がインストールできるようになりました。制限以上のフォントを搭載していると、システムが不安定になり問題が発生しやすくなります。また、Illustratorではフォント数が原因で障害が発生することがあります。 ATM Deluxe などのフォント管理ソフトを使用している場合は、フォントのアクティベート数がオペレーションシステムの制限内になるように注意してください。Windows ではフォント数を 200〜300 書体でご使用になることをお勧めします。搭載しているフォント数を変更した場合は、手順[E.]を参照してIllustratorの環境設定ファイルとAdobeFnt.lst を削除してください。




んー、これは「解決策」ではなく「対処策」ですがな。根本を治す気はないのか、自分たちでも治せないのか(苦笑)。実際問題、まともな対処方法なのはDの「保存先を変える」くらいで(まともというか当たり前というか)、あとはもうただ書き散らかしてるだけのようにしか見えませんが。
例えば、CのようにIllustratorをまともに仕事で使う人には現実には不可能なこんな対処療法↓
操作方法:(例:配置画像と文字およびその他のオブジェクトが含まれている場合)
1. 配置している画像だけを新規書類にコピー&ペーストして保存を試します。
2. 文字を同じ新規書類にコピー&ペーストして保存します。
3. 残りのオブジェクトをひとつずつコピー&ペーストしてその度に保存を実行します。
4. どのオブジェクトをコピー&ペーストしたときに保存ができなくなるかを特定します。
5. 保存の妨げとなる不完全なオブジェクトを作成しなおします。

や、A,Bのように欠落を伴うものや、とりあえず書いてみただけのものみたいですが。。。お高い製品集にすばらしいサポートですね(-3-)



新しいAdobeReader9は、サードパーティのFoxitより良くなったかと思ったのですが、起動時間が速くなった以外はまだまだですし、Acrobatとの連携もFoxitの方が良かったり(笑)
ま、今度の定期リカバリでAdobeReader9はお払い箱ですかね。(ーー#
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